山口県生まれ、山口県育ちの私・芦谷(ここいろ編集長)が山口県のアクティビティや遊び体当たりチャレンジする企画「編集長の、やってみた!」。
今回は、アウトドアの王道中の王道!「キャンプ」に挑戦です! 

超インドアの私にとって一生無縁な存在だと思っていましたが、ついに、この日がやってきました 

そもそも、なぜこんなことになったかと言うと…
それはある日の昼下がり、何気ない会話の中で「秋になって、涼しくなったしBBQでもたいねー」とポツリとつぶやいたことがきっかけ。普段、そんなこと言うはずのない私の言葉に、会社の後輩たちが「だったらキャンプしちゃいましょうよ!」と勝手に盛り上がり、この企画が発動しました。 

初心者は準備を怠ることなかれ!

とはいえ、キャンプ初心者ですので何から手をつけたらいいのやら
そもそもキャンプって準備するものも多そうだし、初心者だけで行くとなると不安だし、外で寝るとか怖いし、虫がいたら嫌だし、夏は暑いし冬は寒いし…そんなキャンプしたいとか言うなー!!」とキャンパーに叱られそうな言葉しか出てきません 

私にとってキャンプ相当気合いを入れて取り組む代物なのです。
ええ、事前の準備は怠りません!まずは情報収集です!!  

後輩(経験者)「まぁ、テントと寝袋、火が起こせるBBQコンロと鍋とコップと箸があればなんとかなるよ」 

私「えっ!!?この人言ってんの?テントで寝るとかマジで無理なんですけど。テントっていわゆる外でしょ?扉とかある?下って痛くないの?ってか、外で寝るとか凍死するじゃん!しかもBBQコンロって火どうやってつけるのよ。その情報、全く役に立たないから〜!!!!
と心の中で叫びながら、笑顔で聞いていまし 

さすがに、経験者と同じ装備で行くには危険すぎるので、自分でネットを使って調べまくって用意したものがこちら。 

【持ち物】
テント、タープ、テーブル、チェア、ランタン、ドライネット、布団、マクラ、レジャーシート、カセットコンロ、バーベキューグリル、クーラーボックス、鍋、スキレット、コーヒーセット、食器(コップ、皿、はし)、包丁、まな板、調味料、食器洗い用スポンジ・たわし、洗剤、アルミホイル、キッチンペーパー、サランラップ、ウェットティッシュ、ティッシュ、ゴミ袋、保冷剤、軍手、着火剤、ライター、炭、火ばさみ、うちわ、洗面用具、着替え 

我ながらすごい荷物…でも、まだ不安。ということで! 

軽トラキャンピングカーをレンタル!

虫とかいたら嫌だし、多分寒いと思うだよね。風邪ひくかも!」
テント泊を嫌がる私の発言に、周りの人達は呆れ果てていました。 

そんなところに朗報が!!!!!!!!!!
なんと、下関市に軽トラックをキャンピングカーにしてレンタルしている会社があるとうではありませんか!早速、実物を見に行きました。 

軽トラキャンピングカー

(株)みともさんの軽トラキャンピングカー

広々とした車内

広々とした車内

なんとこちら、普通の軽トラックの荷台にシェルを乗せて固定させたもの。
シェルの中は広くてテーブルにソファー、テレビも完備!しかも電源もあるではありませんか!軽トラとは思えない充実の設備。テーブルと椅子を折りたためば二段ベッドになり、大人2人は余裕で、子供なら4人ることのできる広さがあります。 

「うん、これなら私でもいけそうな気がしてきた!」俄然テンションが上がります。
キャンパー達から「テントで寝ないなんてキャンプじゃないよ!」との意見もありましたが、これでいいです。むしろこれがないとダメなんです 

さて、これでキャンプの準備は万端ですあとは当日を待つのみ♪ 

キャンプ場に向けていざ出発! 

当日は絶好のキャンプ日和。キャンプ場のチェックインは15時と少し遅めですが、レンタカーを借りたり、買い出しもあるので早め出発します 

まずは、私の相棒と言って過言ではない「軽トラキャンピングカー」のレンタルです。 

レンタカーの説明を受ける編集長

車内設備について丁寧な説明を受ける

契約書類への記入

契約完了!

キャンプ場に向かう途中のスーパーで買い出しをします。
もしかしたら食べるものがなくなって、お腹が空いて眠れなくなるかも。火がつけれなくてお肉が焼けないかもと食材を大量に買い込み、後輩に怒られる羽目に…… 

最大の難関「火起こし」にチャレンジ!

今回お邪魔した施設は、山口県山陽小野田市の竜王山公園オートキャンプ場。
こちらも事前に情報収集済みです!初心者に優しいキャンプ場を探しました。トイレや洗面所はもちろん、共同炊事場やコイン式温水シャワー、洗濯機・乾燥機まで完備されおり、安心・快適に過ごせそうです 

乾杯タープ、チェアテーブル設置してホッと一息。ひとまず、お疲れ〜ってことでビールで乾杯。うま〜い!!!!
自然の中で飲むビールは言うまでもなく最高です。 

炭を並べる編集長

野原を駆け回って遊んだあいよいよ夕飯の支度にかかります。
キャンプの醍醐味といったら自然の中で食べるキャンプ飯
さあ、火を起こすぞ!  

ひとまずなんとなく雰囲気でやってみましたが、全く火は付きません。
「これ不良品じゃない?湿気とるよ!!」
見兼ねた同僚が手伝ってくれました木炭に着火剤をつけて火をつけ、木炭の内側まで火が行きわたるようにひたすらうちわで扇ぐ!!(←これ地味にきつい) 

うちわで扇ぐ編集長

火がついたら、その上に空気が通りやすいように木炭を積み上げ、火が安定するまでまたひたすらうちわで扇ぐ!!!!(←腕が限界に近く) 

炭に着火で、で、できた〜!!!!!
手伝ってもらった部分もありますが、これで無事にBBQができそうです。 

シンプルで簡単!映えるキャンプ飯  

料理

今のところ、いいとこなし。ここは女子力発揮して汚名返上しようではありませんか私意外と料理は好きなんです! 

  • チョレギサラダ 
  • チキンのトマト煮込み 
  • マッシュルームとプチトマト、チーズのアヒージョ 

調理シーン

アヒージョ

これ、本当にめちゃくちゃ簡単です。
ってゆうか、調理器具ほとんど持ってきているからできて当たり前なんですけどね。
アウトドア料理って面倒くさいって思っていましたが、簡単でおしゃれで美味しい!そして何より、みんなとワイワイしながら料理をするって楽し  

BBQの準備もできたので、改めてみんなで乾杯です。
あとは、肉を焼いたりしながら食べるだけ〜♪自然の中で食べるご飯は特別な美味しさがあります。開放的な気分になって、会話も弾みお腹も心も満たされていきます。 

夕陽を眺める編集長

陽が沈んでいくところを見ながら飲むビール。はぁ〜、幸せだなぁ。 

気づけばだんだんと日が落ちて、徐々に気温が下がってきました。11月上旬とはいえ、夜はとても寒く防寒着がないと凍えてしまいそう持ってくるのを忘れました。外で火を囲んで飲もうよ〜とか調子乗ったこと言ってましたが、寒くて無理でした。そそくさとキャンピングカーに乗り込みます。
キャンピングカーはしっかりと断熱材が入っていて、寒さ感じることはなく持ち込んだ毛布一枚で快適に眠ることができました。レンタルしてよかった。 

キャンプの朝は至福の時間

朝日翌朝、徐々に陽が昇ってきて、朝日で一帯が赤く染まります。本当にキレイです。
てか、寒っ!!!!気温を見るとなんと8度。山の寒さを侮ってはいけません
カセットコンロでお湯を沸かしながら、朝食の準備を始めます。とはいえ、あたりは真っ暗なので頼りになるのはランタンのみです。 

朝食外でコーヒーを飲みながら食べる朝食は最高です!
この時間のためにキャンプをしてもいいくらいです。 

朝日に霞む山並み徐々に明るくなってきたので後片付けをして撤収〜。これにて初めてのキャンプ体験終了です。 

あー、楽しかった!
ゆっくりと沈む夕日や満天に広がる星空、澄み切った空気の中で浴びる朝日。自然の中で気心の知れた仲間や家族と過ごすキャンプは日常では味わえない、なんとも言えない一体感が生まれるような気がします。 

また行きたい!……ただ、
後輩がまた一緒に行ってくれるのか、今、それだけが心配です。 

  

●株式会社みとも 

住所|下関市彦島本村町7-1-19 

TEL|083-227-4631 

営業時間|9:00~18:00 

定休日|なし(年中無休) 

公式サイトはこちら

 

●竜王山公園オートキャンプ場

住所|山陽小野田市小野田梶ヶ迫841

TEL|0836-89-0055

FAX|0836-89-1538 

定休日|年末年始(12月29日~1月3日)※天候によって臨時休園することがあります。

公式サイトはこちら