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2018/12/28 【山口】下関

日々の生活に彩りを〜色とりどりのメダカたち〜

いろんな色のメダカ

♪メダカの学校は川の中〜という歌、覚えていますか。

そのメダカに今回は会ってきました。
メダカといえば、みなさんはどんなイメージですか。川で泳ぐ、白くて小さい魚、というのが私のイメージでした。でも今回取材したメダカは、赤、黄色、青、ラメ…など、とてもきれいな色やかわいい形をした魚だったんです。

お邪魔したのは、下関市長府でメダカの飼育・販売をされている株式会社クハラ。メダカを愛してやまない社長の久原さんにお話を伺いました。


久原さんは、自社で飼育・販売している山口県生まれのメダカを「長州夢めだか」と命名し、育てています。70種類ほどのメダカがいるんですが、全てを紹介できないので、今回は私のお気に入りベスト4をご紹介します。

第4位


【楊貴妃】
楊貴妃の名に恥じない、すっきりとしたオレンジ色のきれいなメダカです。

第3位


【夜桜】
カラフルなラメの入ったメダカです。(体色はバリエーションがあります)クハラでは一番人気だそうです。実際に見ると、もともとのメダカのイメージが一気に変わるはずです。

第2位


【黒ラメ幹之】
背中にラメが入っています。
ライトを当てると、キラキラ泳ぐ姿がとてもきれいです。

そして第1位


【パンダダルマ】
一目見てそのかわいさに惹かれました。パンダのように目の周りが真っ黒なパンダメダカとダルマのように体がぷっくりしているダルマメダカの、2つの特徴を併せ持っているので、パンダダルマと呼ばれるそうです。

他にも、いろいろな個性のあるメダカたちがいました。

 

本当にお世話が簡単!


久原さんのお部屋にもメダカがいます。

「ずっと見ちゃうんだよね」とお話しされる久原さん。メダカの動きは不規則で、方向を急に変えて泳ぐ姿をついつい見てしまう、とのこと。「一番かわいいのは、えさをあげるとき。口をパクパクさせて寄ってくるのが本当にかわいいね」と、笑顔でお話しされていました。

私も実際にずっと見ていましたが全然飽きないんです。犬や猫のように直接触れるわけではないのですが、見ているだけで心が癒されます。

「でもお世話が大変でしょ〜」と思っていませんか?
実は、メダカのお世話はとても簡単なんです。成育環境への適応能力が高く、比較的強い生き物なので、熱帯魚のように酸素を入れたり、ヒーターを入れたりする必要がないそうです。

水替えの頻度も一週間に1回程度。水をきれいに浄化してくれる底砂の「めだか飼育用ソイル」を入れておけば、水替え頻度はもっと減ります。


【めだか飼育用ソイル:水中の汚れを吸着することで水質をきれいに保ちます】

「日当たりなどにもよるけれど、このソイルを入れておけば3ヶ月に1回くらいの水替えでも大丈夫。簡単だよ」と久原さん。水槽と水、えささえあれば飼えるそうです。

 

違う楽しみ方も

また、少し変わったお話も聞きました。

メダカは突然変異の起きやすい生物で、オスとメスを掛け合わせたところ、未だかつて見たこともない子どもが産まれることがあるそうです。だから、さまざまな色だったり、ラメが入ったりと色や柄の違うメダカが数多くいるんですね。観賞するだけではなく、どんな赤ちゃんを産むのかを楽しみにメダカを飼っている方も多いようです。

この突然変異の原因は解明されていないそう。生命の神秘にロマンを感じますよね!


お世話が簡単で、見ている私たちを癒してくれるメダカ。

いろいろなメダカを一緒に飼ったり、お気に入りのオスとメスを掛け合わせて子どもを育てたり、楽しみ方は人それぞれです。ちなみに私の家には、4匹のメダカがいますが、白やオレンジ、ラメなど、すべて違う色や柄です。

みなさんも自分の好みに合わせて、メダカを飼ってみませんか。
かわいらしいメダカたちが日々の生活に彩りを与えてくれますよ。

●株式会社クハラでは直接メダカを見て購入することができます


取材時期:2018年11月
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新の情報は直接各スポットへお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

 

Spot Information

株式会社クハラ

住所 山口県下関市長府扇町7-29
TEL 083-248-2010
営業時間 9:00~18:00
URL http://www.kuhara.jp

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