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2019/01/11 【山口】周南 山口 防府

行くだけで楽しい!「種田家具ZakkaShop&」で片づけのプロに聞く心地よい部屋づくりのコツ[PR]

by 石田 洋子
神奈川県鎌倉市出身。東京都内のIT企業に15年間勤務した後、自然豊かな田舎で子育てしたくて2017年に萩市へお引っ越し。仲間たちとリトルプレス『つぎはぎ』を作っ…

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萩市の古民家に移住して2年が経とうとしています。あこがれだけで古民家に引っ越してしまったのですが、古民家には全然収納がありません。そのせいで(それだけじゃない?)2年経っても一向に片付かない家。この状況を何とかしたいと、片づけのプロであるライフオーガナイザー®(※1)柴田光代さんに相談することにしました。柴田さんに相談したのはこれで2回目(※2)。今回は、もっと切実です。というのも、わが家では民泊を行っており、来年からは海外のお客様もお泊めする予定なのです。

必要な家具も新調することに。せっかくなので、こだわりのあるものにしたいということで「種田家具 ZakkaShop&」に行ってみることになりました。

※ 1ライフオーガナイザー®とは、暮らしを最適化するために本格的な思考の整理からはじめるコンサルティング型の片づけ支援サービスを提供するプロフェッショナル。
※ 2 2018年4月にはじめて片づけ相談したときの模様はtysテレビ夕方のニュースで放送されました。




テンションあがる雑貨たち

種田家具 ZakkaShop&に行くのは初めて。直接、柴田さんと山口店で待ち合わせました。

家具店なのに洋服まで売っていることにテンションが上がり、着心地のよさそうなかわいいワンピースを見つけて近寄ると、スツールをチェックしていた柴田さんにばったり。

「柴田さん、よろしくお願いします」

「有意義なお買い物をしましょうね」

特別に、社長の種田正幸さんに話を伺うことができました。

種田家具は1933年、正幸さんの曾祖父の代に籐製品の製造販売からスタートしました。正幸さんの曾祖父は、戦前、夫婦でアメリカへ渡っていたそう。米国の人脈や知識を生かして、洋家具店から総合家具店へと展開していきました。

こちらが、曾祖父が夫婦で渡米していた頃の写真。映画のワンシーンのようです。

山口店のお店の広さは、約850坪。テニスコート15面分の広さがあり、雑貨の品揃えに圧倒されます。観葉植物も充実。

スタッフさんの平均年齢は30代前半くらいで、商品の仕入れも若いスタッフが担当しているのだそう。たくさんの雑貨が紹介されているインスタグラムやFacebookを見ているだけでも、楽しいです。

https://www.instagram.com/tanedakagu_zakkashop/

https://www.facebook.com/and.taneda/



「ここにあったんだ」という発見

店内をぐるりとまわると、気分が上がるタオルやふきんもたくさん。


ちょっと変わった調味料や食品、お菓子にもそそられます。


かわいい色のパスタは全て自然な植物の色だそう。


冬のふわふわスリッパも充実。


贈り物にもいいですね。こんなラッピングをしてもらえます。

「あ! ここにあったんだ」

と柴田さん。片付けのプロにも人気のスタイリッシュで機能的なtowerシリーズの収納グッズ。今までは、ネットで探して取り寄せていたものが、ここで見つかりました。

私も、運命のゴミ箱「OBAKETSU」に出会ってしまいました。機能面でもデザイン面でも理想的で、100%日本製、バケツメーカーが作るゴミ箱。やはり実物を見ながら使用感を確かめ納得して購入できるところが、店舗でのお買い物のいいところですよね。迷った末、買い替えることにしました。一生モノのゴミ箱をゲット。

ここなら、探していたあの商品が見つかるかもしれませんよ。


お部屋の雰囲気をグッと変えてくれそうな時計。

 洋服も欲しくなりましたが、柴田さんからツッコミが。

「その服、どこに置きますか?」

そういえば私の洋服収納スペースはぎっしり。引き出しにギュウギュウに詰め込まれてはみ出しているものもあったのです。かわいいけど、欲しいけど、今は、これじゃないとグッとガマン。

事前に柴田さんにご相談してやっておいたことを復習です。



家具や雑貨を買う前にやっておくべき6つのこと

お手ごろ価格で購入できる雑貨を前にすると、つい必要のないモノを買ってしまって、そのモノを片づけるための空間と時間が必要になってしまいます。

まずは、自分の現状を見定め、ゴールを設定しなくては、お部屋の改善につながる買い物はできません。そのために、次の6つのことを事前に考えておきました。

(1)今の問題点、理想のイメージを具体的にする(どうなりたい?)
(2)理想と現実のギャップを洗い出す (今、変えたい場所は?)
(3)期限を決める (いつまでに?)
(4)今あるモノを全部だしてこの場所に必要なモノだけを選ぶ
(5)選んだモノをその場所に仮置きして使ってみる
(6)仮置きの状態で出して使って戻すことがうまくできたら空間を計測し選んだモノと空間に合った家具を購入する

原状の問題点は、動線がイマイチで、すぐに散らかってしまう洗濯物やタオル。引っ越し前に使っていたカゴなどの収納グッズが使いこなせておらずストレスが溜まります。

風呂場の前には脱衣所がなく、着替えのときに落ち着かないといった問題も。これらを解消し、家族が使うタオルとゲストが使うタオルをわけてわかりやすく収納したいというゴールを設定。

そして、井戸があって空間をうまく使えていなかった台所。

ネックは、野菜や食材が床置き状態になってしまっていること。ここもゲストに使っていただくことを前提にスムーズな動線を考慮し配置換えを行うことにしました。

片付けのプロのサポートを受けてよかったと感じるのは、(4)の「モノを全部出す」という作業。自分だけでは、見て見ぬ振りをして放置してきたモノたちに向き合うというハードルが恐ろしく高いのです。

家具や収納用具の購入前に、空間の測定をしっかり行わなくてはいけません。メジャーで測った状態をスマホで写真に撮っておくと、計測のメモ代わりになります。



家具選び

ようやく、本来の目的に照準を定めた家具選び開始。片付けのプロ柴田さんの経験に基づいた適切なアドバイスのもと、購入したのは、こちら。

<台所>
キッチンワゴンバスケット3段 6,980円

ゴミ箱「OBAKETSU」7,538円


<脱衣所>
4段パイプラック 35,910円(展示品だったので値引きあり)

バスシューズ 1,480円

※全て税抜き価格です。



購入した家具や雑貨を置いてみました

<台所>

食品の床置きがなくなりました。キッチンワゴンバスケットとOBAKETSUはキャスター付きで、掃除がしやすいです。


<脱衣所>

パイプラックのおかげで空間を縦に使えてスッキリ。古い家の雰囲気にもあっている気がします。

脱衣所の目隠しカーテンは、少しほつれたシーツを草木染めして作りました。見た目以上に、動線がスムーズになり大満足。動線を考えた家具選び、とても大切ですね。いい買い物ができました。

種田家具の広々とした店内は、子連れでも気兼ねなく楽しめそうなので、次回はプレゼント選びに子どもを連れてお買い物に行きたいと思います。

山口県にあの家具量販店がないと嘆いているみなさん、山口には種田家具がありますよ。


<基本データ>
種田家具 Zakka Shop&

山口店
住所:山口県山口市大字黒川464
TEL:083-941-6333
営業時間:平日/10:00〜18:00
     土日祝/10:00〜19:00
定休日:第3火曜日・年末年始

下松店
住所:山口県下松市望町1−4−18
TEL:0833-48-4777
営業時間:平日/10:00〜18:00
     土日祝/10:00〜19:00
定休日:第3火曜日・年末年始

防府家具市
住所:山口県防府市天神1−6−9
TEL:0835-22-1719
営業時間:11:00〜18:00
定休日:火曜日・年末年始


ライフオーガナイザー 柴田光代さん
https://ameblo.jp/mama-space-ranran/


取材時期:2018年12月
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新の情報は直接各スポットへお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

 

取材・文:石田 洋子
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Spot Information

種田家具 ZakkaShop&(山口店)

住所 山口県山口市大字黒川464
TEL 083-941-6333
営業時間 平日 10:00~18:00/土日祝 10:00~19:00
定休日 第3火曜日・年末年始
URL https://www.and-taneda.jp/

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