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2019/02/10 【山口】萩

地元民おすすめ。萩歩きとセットで寄りたい日帰り温泉

by 石田 洋子
神奈川県鎌倉市出身。東京都内のIT企業に15年間勤務した後、自然豊かな田舎で子育てしたくて2017年に萩市へお引っ越し。仲間たちとリトルプレス『つぎはぎ』を作っ…

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神奈川県から萩市に移住して3度目の冬を迎えるのですが、山陰の冬は想像より厳しく、冷たい冬の風は身にしみます。

けれど、冬は心から温泉を楽しめる季節でもあります。寒いときに、体の芯からあたたまる温泉に入ると至福のひとときを過ごせますよね。

今回は、萩歩きとあわせて立ち寄りたい、アクセスも抜群の温泉をご紹介します。お得なクーポン情報もありますよ。



松下村塾から徒歩5分。萩本陣の温泉

萩といえば、吉田松陰先生が数々の志士を輩出した松下村塾。松下村塾や松陰神社を歩いたあとは、徒歩5分の場所にある萩本陣の温泉がおすすめです。

萩本陣の地下2000mから湧き出す自家源泉は、氷河期にあたる2万年前から少しずつ地底に蓄えられた地下水なのだそう。熟成された古代の湯は、ナトリウム・塩素・カルシウムのイオン濃度が高く、女性にはうれしい美肌や神経痛、関節痛などに効果があると言われています。

そして、多彩な浴室を配した湯屋街「湯の丸」の施設は、もはや温泉のテーマパークと言ってもいいくらい、さまざまな種類のお風呂があります。

お肌によさそうなミストサウナや、お湯の中を歩いてエクササイズできる「歩の間」、源泉かけ流しの「源泉の壷」など、入るだけで美しくなれそうですね。

もちろん露天も内湯も萩らしい情緒あふれる空間で、ぜいたくな時間を過ごせること間違いなしです。

また、土日限定の「健康バイキング 春夏秋冬」は大人気。地場野菜をたっぷり使ったヘルシー&ビューティーをコンセプトとした40種類以上の豊富なメニューを好きなだけ、おなかいっぱい食べられます。飲み物やデザートもついて価格もリーズナブル。ついつい食べ過ぎてしまうので、ご注意くださいね。


●萩本陣
住所:山口県萩市椿東385-8
電話番号:0838-22-5252
HP:https://www.hagihonjin.co.jp/daytrip/




明神池や笠山椿群生林から近い萩観光ホテルの絶景温泉

池全体が神社の境内にあり、「天然の水族館」と称される明神池は数々の魚やトンビが見られる場所。また、ここから2万5000本ものヤブツバキが自生する笠山椿群生林もちょうど良い散歩コースです。椿の見頃は冬。12月に開花しはじめ、最盛期をむかえる2月〜3月には椿祭りも開催されます。

そんな自然のパワーあふれるスポットから徒歩圏内の萩観光ホテル。

日本海を一望できる絶景の宿です。ホテルの入り口にもこんな絶景スポットが。

萩観光ホテルの魅力は、何と言っても絶景の露天風呂。この眺めを見ながら温泉につかれば、どんな疲れも吹き飛んでしまうことでしょう。日が沈む前に入ることをおすすめします。

泉質はカルシウム・ナトリウムを含む塩化物冷鉱泉。血行促進や保温効果に優れており、免疫力・自然治癒力を高めるため、美肌効果や関節痛などに効果があると言われています。


●萩観光ホテル
住所:山口県萩市椿東1189-541
電話番号:0838-25-0211
HP:http://www.hagikan.com/hotspring/




お得に温泉に入れるクーポン付「冬のぶらり萩あるきパスポート」

http://hagishi.com/search/detail.php?d=900045

2009年から始まった萩まちじゅう味めぐり・萩温泉郷湯めぐりキャンペーン。

市内各所で配付される「冬のぶらり萩あるきパスポート」には、萩のグルメ・日帰り温泉・観光情報・イベント情報などがクーポン付きで掲載されています。クーポンは、この冬も2019年1月10日~3月31日の期間で使えます。

これまでにご紹介した萩本陣や萩観光ホテルの日帰り温泉がお得に入ることができるクーポンも付いていますよ。冬の萩歩きの際は、ぜひ、ゲットしてください。



海を眺めながらドライブできるR191沿い阿武町道の駅、鹿島の湯

萩市街から海沿いの国道191号線を益田方面に向かうと、20分弱で行けるのが阿武町道の駅にある日本海温泉「鹿島の湯」。広々とした木の建物の後ろには日本海の絶景が。

阿武町道の駅は、物産直売所「あぶの旬館(しゅんかん)」で売られているビックリするほど安い鮮魚が有名です。夕方にはほとんどなくなってしまうので、お早めにどうぞ。

山陰沖「くろむつ」がこの量で150円!

※鮮魚は旬の物となります。「くろむつ」は12月1日撮影

http://www.abucreation.com/facilities/shop/


お魚をゲットしたら、夕日が沈まないうちに温泉へ。

「鹿島の湯」は、地下1,000 mからくみあげる天然温泉。神経痛や関節痛に効果的なのだそう。温泉の前は日本海。夕日の時間に温泉に入ると、日本海に沈む夕日を間近に見ることができ、息をのむほど美しいです。サウナや水風呂もありますよ。

また、温泉の横には、レストラン「ダイニングカフェ846」もあるので、食事の心配もいりません。新鮮な魚や無角和牛を使ったメニューをいただくことができますよ。

http://www.abucreation.com/facilities/caffee846/


寒さが身にしみるこの季節、温泉に入って元気に過ごしたいですね。


●道の駅阿武町
住所:山口県阿武郡阿武町奈古2249
電話番号:08388-2-0355
HP:http://www.abucreation.com/

取材時期:2018年12月
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新の情報は直接各スポットへお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。
 

取材・文:石田 洋子
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