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2018/08/07 【山口】下関

【プチドラ】夏だ!角島だ!世界に誇る絶景を見に行こう!

山口のいいところをちょっとずつ発掘し、掘り出したものをせっかくだったら広めていきたい、そんな野望を強く強く胸に秘めての旅レポ1本目です。

山口初心者としてまず押さえておきたい、そう“角島”です。

名前と聞いてもピンと来なくても、写真を見たら「あー、あそこ!」とわかる人が多い場所ランキングのかなり上位に食い込むはず(そんなランキングはたぶんないけど)。
映画「四日間の奇蹟」の舞台にもなった島です。

この日は6月に入ったばかりの週末、梅雨の寸前の最後の晴れかもというタイミングで、弾丸で「今だ!」と飛び出しました。
なので、計画なんてなし。
でもそんな感じでフラッと行けちゃうんですよってことを伝えたい。

福岡から出発して車で約1時間、北九州を通過し、いよいよ関門橋・めかりPAに到着します。
ここは雄大な海と空と巨大な橋が臨めるので旅気分が高まります。


下関ICを降りて、国道191号線に入ると、海沿いの気持ちいい景色が広がります。
夕暮れ時も最高だろうなーなんて思いつつ、角島へ一直線!


191号線沿いのカフェとか練りもの屋さんや乗馬クラブに寄り道したい誘惑をはねのけ、(次回ははねのけずにそっちに行ってみたいです)オレンジの屋根の「ホテル西長門リゾート」が見えてきたらもうすぐです。


ほら、ドーン!!!

どうですか、この絶景…
この橋って実はそんなに古くなくて、2000年に下関市と角島を結ぶ橋として作られたんです。
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」というベストセラーで世界第3位に、「口コミで選ぶ 日本の橋ランキング」で1位(2015年)に選ばれるなど、押しも押されもせぬ日本が誇る絶景なんです。
全長は、1,780m。通行料無料の離島架橋としては日本第2位の長さです。

ちなみに、この橋と青い海をゆっくり眺められるベスポジにおしゃれなお店を発見しました。


ちょっと小高い場所に建つ真っ白な建物で、パスタやピザが楽しめるイタリアンレストラン「GABBIANO」。


この日は、テイクアウトのフローズンアップルマンゴー(1,000円)を買って、待つ間にテラスから角島大橋を眺めることができました。



海に面したテラス席でおいしいイタリアンなんて食べたら、理想的な休日になりそう〜!



instagram@gabbiano2011

マンゴー片手に大橋を渡っていよいよ角島へ。

駐車場の「美人海女の店」ではイカがくるくると干されております。

天気がいいから、人もたくさんで賑わっていました。
みなさんお目当ては、角島灯台です。


参観料200円を払って、いざ灯台へ。
「階段です」「105段の螺旋階段と角度80度の階段が12段あります」
「体調が悪い方は参観を中止しましょう」とハードさをにおわせる文面の数々…、
自分のからだ年齢と今日のコンディションを確認し、気合いを入れ直して、いざ!


確かに階段そのものを最近上る機会がないけど、それだけじゃない、何だろうこの感じ、らせんだし、細いし、階段で人が行き交うものだからちょっとした閉塞感があるんですね。
でもそれもストレスという感じではなくて、洞窟っぽい非日常。
少し暑いので上着を着ている方は脱いで腰あたりに巻いておきましょう。

上っている人の視線が下に向くことを見越してか、要所要所で「半分です」とか「あと20段」とか
脅すとも励ますとも取れる張り紙があります。
これらを心の支えにもう少し上まで行きます。


もうここまでか、と思い始めたところで(いや、そこまできつくない)
「がんばった甲斐があった〜!」と言いたくなるような心地よい風、青い海&空!
角島大橋や途中の道のりも充分絶景なんだけど、やはり灯台は侮れないな、というさすがの実力!



右手に見える教会は、「四日間の奇蹟」のロケセットとしても有名です!

360度のパノラマを楽しんだあとは足取りも軽く、らせんを下ります。
下ったところにちょうどよくソフトクリーム屋さんなんかもあります。
心つかまれます、このタイミングでのソフトクリームは。



そして、また角島大橋を渡って(逆方向もなかなかの景色!)川棚温泉付近を通って少しドライブ。

かの有名な川棚の瓦そば「たかせ」に寄るのもおすすめですが、この日は老舗のお菓子屋さん「三春堂」で「瓦シュークリーム」を購入。

四角のシューなんてめずらしい!


生地がパリパリのパイで、中から溢れてくる濃厚なカスタードクリームとの相性バツグンです。
1個150円くらいでお手頃だし、お土産にも喜ばれそうですよー!

ここまでドリンクやスイーツばかりで昼食はどうした、そう思われた方もいらっしゃると思います(いない?)。
実は高速に乗って帰る道中にある王司PAの肉うどんを楽しみにしていたのです。
山口県下一の呼び声も高い名物肉うどんはさすがのおいしさで、ほどよく甘めのダシとたっぷりのお肉がごちそうなのです。
つるつるもちもちの柔らか麺にしっかり絡めていただきます。


帰りは壇ノ浦PAからの関門橋でパチリ。


ファミリーロッジ「旅籠屋」なる宿もありましたよ。
長旅の途中にはいいのかな。5歳以下無料、ネットもあって便利そうでした。


弾丸のドライブでしたが、絶景を見れて大満足!
何度でも訪れたくなる名所でした!


執筆時期:2018年6月
※本記事の情報は執筆時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
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