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2018/12/08 【山口】岩国

【三ツ星深掘企画】和栗最大級『がんね栗』を敷き詰めた、おもてなし栗のテリーヌ[PR]

by 武井 奈々
大阪生まれ大阪育ち。瀬戸内海の穏やかで豊かな暮らしに惹かれ、2017年山口県周防大島へ移り住みました。海の向こうに四国の山並みを眺めながら、島暮らしを満喫中。島…

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■希少品種『がんね栗』を贅沢に使った逸品『岩国がんね栗 煌』

和栗の中でも最大級の大きさを誇る、がんね栗。山口県岩国市、美和町の特産品です。今回は、がんね栗の奥深い味わいをさらに堪能できる、やまぐち三ツ星セレクションの『岩国がんね栗 煌(こう)』をご紹介いたします。

やまぐち三ツ星セレクションとは、地域商社やまぐち株式会社のオリジナルブランド。新鮮な海の幸や山の幸、山口の伝統、歴史から生まれた「山口を感じる逸品」です。

美しい箱の中には、ずっしりとした栗のテリーヌ。実際に手に持つと、その重さに驚きます。それもそのはず、この一本に、がんね栗が約350g入っており、栗のテリーヌの総重量は600g以上!

どんな風に作られているのか、がんね栗の里である岩国市美和町を訪ねてきました。



■岩国市美和町特産のがんね栗とは?

美和町周辺には、あちこちに栗林が広がっています。がんね栗の収穫は、大体10月の上旬から始まるとのこと。今年(2018年)は酷暑、少雨の影響で、例年に比べ収量が少なめなのだとか。

つやつやとした、がんね栗。その昔、平家の落ち武者が現在の美和町に流れ着き、自生していた天然の栗の木に接ぎ木をしたのが始まりと言われています。その方法を近隣の農民に授け、栽培が広がっていきました。『がんね栗』という名称の由来は、大正2年京都で開催された『栗品種名称調査会』で何という栗かと尋ねられ、地元の地名(=岸根)と答えたために、命名されたのが通説です。その調査会で、510種類の中から「他に類のない優良品種」として評価されました。



■一粒入魂、丁寧な手作業が生み出す渋皮煮

『岩国がんね栗 煌』を製造している『がんね栗の里』の工房を訪ねました。加熱すると崩れやすいというがんね栗。煮崩れしないよう、すべて手作業で下処理されています。一つひとつ、微妙な力加減で実についた筋や皮を丁寧に取り除きます。見ているだけでも、気の遠くなるような作業……。

こうして出来上がったのが、つるんとした、がんね栗の渋皮煮。『岩国がんね栗 煌』には、この渋皮煮のなかでも大粒のものを選りすぐって10個分、ごろごろと入っています。

『岩国がんね栗 煌』を製造している、がんね栗の里の下森さん。子どもの頃から、がんね栗が身近だったそう。県外に住む友人にがんね栗を送ると、大きい栗ばかりを選りすぐったものなのかと思われるほど、その大きさに驚かれるそうです。

がんね栗の渋皮煮をギュッと詰め、和三盆や蜂蜜を使った生地を流し込みます。さらに刻んだ渋皮煮も混ぜ込んで、これでもかと言うほど、がんね栗がたっぷりのテリーヌ。じっくりと栗に火を通すため、オーブンで約80分加熱して、できあがりです。この『岩国がんね栗 煌』は、賞味期限が10日と短く、できたてを味わっていただきたいという思いから、すべて注文を受けてから焼き上げているそうです。



■しっとり、ずっしり、栗のテリーヌ

焼きあがったのが、こちら!切り分けると現れる、美しい断面にうっとり。ひと口頬張ると、栗とラム酒の上品な風味が漂い、しっとりとした生地に食べ応えのあるがんね栗が重なり合って、奥深い甘みが広がります。

紅茶やコーヒーはもちろん、日本茶にも合う、栗のテリーヌ『岩国がんね栗 煌』。厚めに切り分けて、特別なお客様へのおもてなしに、自分へのご褒美に、召し上がっていただきたい逸品です。

<購入先>
■地域商社やまぐち公式サイト
https://www.ym-tc.co.jp/
ご購入はこちら↓
http://www.ymtc-webstore.jp/
電話:0120-414-716


取材時期:2018年11月
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。
最新の情報は直接各スポットへお問い合わせください。
また、本記事に記載されている写真や本文の無断転載・無断使用を禁止いたします。

 

取材・文:武井 奈々
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Spot Information

株式会社がんね栗の里

住所 山口県岩国市美和町生見1165-2
URL https://www.ganneguri.com/

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